詳しくはこちら
ノーベルアクティブ
- スイスに本社をおく世界最大手バイオケアが誇る最上位インプラントノーベルアクティブ。あらゆる治療方法に対応しております。即時負荷の分野では最先端です。ジルコニアカスタムアバットメント付。前歯など審美領域への使用にも適しています。
精密オールセラミック仕上げ
310,000円
メタルボンド仕上げ
280,000円
セレックオールセラミック仕上げ
268,000円
パラジウム（銀歯）仕上げ
250,000円
ストローマン詳しくはこちら
- スイスに本社をおく安定性に定評のあるストローマンのボーンレベルインプラント。即時には非対応ですが、ノーベルバイオケアに引けを取りません。ジルコニアカスタムアバットメント付。前歯など審美領域への使用にも適しています。
精密オールセラミック仕上げ
280,000円
メタルボンド仕上げ
260,000円
セレックオールセラミック仕上げ
238,000円
パラジウム（銀歯）仕上げ
220,000円
詳しくはこちら
マイティスアロー
（エステティック）
- 国産が誇る純チタンインプラント。ジルコニアカスタムアバットメント付き。さまざまな治療に対応しております。前歯など審美領域への使用にも適しています。
精密オールセラミック仕上げ
250,000円
メタルボンド仕上げ
230,000円
セレックオールセラミック仕上げ
208,000円
パラジウム（銀歯）仕上げ
190,000円
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マイティスアロー
（ベーシック）
- なるべく料金をおさえて、インプラントを希望される方のために、チョイスしました。既製のチタンアバットメント使用のため、いくつかの治療オプションが制限されます。小臼歯が1本なくなったなどのケースに向いています。またブリッジなど連結を伴う治療はできません。
精密オールセラミック仕上げ
220,000円
メタルボンド仕上げ
200,000円
セレックオールセラミック仕上げ
178,000円
パラジウム（銀歯）仕上げ
150,000円
とにかく安くインプラントを入れたい方へお勧めのプランです。
ブリッジを銀歯から白い歯にかえたいな？って考えている方へお勧めプランです。
- PFSとはプラットフォームシフティングの略であり、骨が吸収しにくくなるインプラント形状のことです。
- ジルコニアカスタムアバットメントについてはこちらを参照してください。
- ジルコニアアバットメントについて
- かぶせものとインプラント本体両方とも１０年保証するものであります。
- かぶせものを５年保証とインプラント本体を１０年保証するものであります。
- インプラントブリッジ対応できるものです。
治療費をわかりやすく
低価格インプラントをうたいながら、「診断料」や「麻酔費用」さらに「インプラント施術費用」などを別途請求するインプラント歯科のことをよく耳にします。
また、安全のためや診断のための「CT撮影費用」も場所によっては数万円請求するところもございます。こうなっては、患者様は「結局同じような金額になるのでは」と不安に思われると思います。そのようなことをさけるため、当院ではそれらの費用は全て込みの表示にしております。
１本あたりの治療費
施術料や診断料および麻酔費用を請求することはございません。
（ただし、骨量が少なくそのままではインプラントが不可能な場合、骨造成術費用が発生することはあります。）
また、インプラント施術危険部位や審美領域などではセレックガイドが必要となるケースがございます。
セレックガイドについてはこちらをご覧ください
※インプラントは保険外治療です。国民健康保険は適応されません。また、一般保険診療と異なり、消費税が別にかかります。
※注意
治療の前後比較に関しては医療法により自主規制対象となっておりますので、当院相談時にお尋ねください。下に参考までに治療後の写真を載せておきます。
破折した歯をインプラント治療
ストローマン＋GBR＋セレック
258,000円（税別）
奥歯2本インプラント治療
マイティスアロー＋セレック
1本につき208,000円（税別）
ブリッジからのやりかえ
ホワイトリカバープラン使用
プラン使用のため、
インプラント1本150,000円、
左右セレック50,000円
合計250,000円（税別）
奥歯3本欠損
インプラントブリッジ
マイティスアロー2本
セレックブリッジ使用
合計502,000円（税別）
2012年７月１９日（木）今日の新聞で遺体の不正取引についての記事が第一面で取り上げられていました。つまり現在流通している骨造成材で、未知のウイルス感染のリスクがあるということで、患者さまも大変不安に感じられていると思います。当院での骨造成における補填材はすべて人工物（ハイドロキシアパタイト結晶およびリン酸カルシウム）ですので、
そういった不安はいっさいございません。
CTを用いた術前診断
術前に従来型の歯科医院ではパノラマレントゲンを経験を基に診断していました。当然、あいまいな部分が多いので事故も起こりやすかったのですが、近年では小さな歯科医院にも入る小型のCTが発達してきました。当院でもCTをいち早く導入し、診断に役立てています。また、２０１２年よりドイツのCT技術セレックミーツガリレオスも導入しております。
